2012秋季リーグ戦終了

 

みなさんこんにちは東学硬式野球部です。

非常に残念なお知らせですが、先日の10/28(日)に行われた秋季リーグ最終戦を勝ち星で終わらせることができませんでした。

対戦相手は日本工業大学。試合結果は4対9ということででした。

先攻:東洋学園大学vs後攻:日本工業大学で試合が始まりました。

生憎の悪天候になってしまい、雨で地面がぬかるみ、不安定な足元で試合が開始されます。先攻の東洋学園大学の先発はエース葛野、対する日本工業大学も先発はエースの雨谷君です。

先攻の東学は初回に1死から2番佐藤和がセンター前ヒットで出塁すると、続く佐藤勇がライト頭上を越す二塁打を放ちます。これで1死2・3塁として迎える打者は4番の飯塚です。飯塚は初球を叩き一塁側へ打球を放つと、これを相手一塁手がファンブルをして1点を先制します。さらに1死1・3塁から5番満田がセカンドゴロを打つと、ここで併殺崩れの間に2点目を奪います。

先発の葛野は初回から点を取ってもらうこともできたのか、リラックスしてテンポよくアウトを積み重ね、3イニングスを打者9人で切り抜けます。すると4回表に1死から5番満田がレフト前ヒットを放つと、7番伊藤と8番漆島が四球を選び2死満塁として9番柿沼に繋ぎます。しかし、柿沼は1ボールからの2球目をファーストゴロとして追加点を奪えません。

すると4回裏に先頭の1番打者にヒットを打たれ、続く2番打者に送りバントを決められて、3番打者を四球とし、1死1・2塁とします。迎えた4番打者を2ストライクから二遊間寄りのセカンドゴロに仕留めますが、これをセカンド柿沼がはじき、1点を返され、さらに5番打者にセンター前ヒットを打たれ1死満塁とされます。悪いながらは止められず、6番打者に左中間を破られて走者一掃のタイムリーツーベースヒットを打たれてしまい、2対4と逆転されてしまいます。

後続を断ち切りながら、なんとか7回まで粘りますが、迎えた7回裏先頭の3番打者を皮切りに連続四死球で無死満塁とされ、ヒットとエラーで3点を奪われてしまい2対7と突き放されてしまいます。

しかし、次の8回表に先頭の3番佐藤勇がライト前ヒットで出塁すると、続く飯塚が四球を選び、5番満田の内野ゴロの間に走者がそれぞれ進塁して1死2・3塁とチャンスを作ります。そこで6番林はフルカウントまで粘るも三振をして2死2・3塁になりますが、7番伊藤が右中間へ2点タイムリーヒットを放ち4対7と3点差に詰め寄ります。

3点差に詰め寄った東学ですがエース葛野が踏ん張れません。先頭の2番打者をヒットで出塁され、続く打者に送りバントを決められると、1死2塁で4番打者をショートゴロに打ち取りますが、送球が半端になりファーストが後逸で1点を返されてしまいます。さらに1死1・3塁で打たせたセカンドゴロは逆をつかれて内野安打となり、1点を追加されてしまいます。先ほどのイニングに取った2点を簡単に返されてしまい、4対9と点差を離されてしまうと9回表は三者凡退で試合終了。

~試合総括~

エース葛野は8回被安打10四死球9奪三振5。まぁ、これだけ打たれて四死球を出せば納得のできる失点数ですが、それでも失点に絡んだ失策数が3つ。試合展開としては3つの失策がなければ7点ほど与えずに済んだと考えられるような結果論でした。しかし、試合の流れの中でエラーが出てしまうということも、そのエラーの後にヒットを浴びて失点をするということも、エースであるならば踏ん張って切り抜けてもらいたいというところでもあります。

打撃陣は打って取ったこの4点は良くできたと思います。相手のエラーに乗じてという場面もありましたが、純粋にヒットと四球で出たランナーをヒットで返して、ちゃんと点を取れるようになったということは、このチームの成長点だと思います。

しかし、特に反省点が多く出る試合を、優勝を決められる最終戦で出したということが、このチームの実力と言わざるを得ません。

この秋季リーグ戦10試合を終えて7勝3敗で勝率7割という結果です。自力優勝はなくなり、順位は暫定2位ということになっておりますが、今週末の日本工業大学と東京農工大学の試合結果次第で、プレーオフまたは単独一位ということにもなり得ます。

準備を怠らずに信じて、この一週間また練習に励みたいと思います。また今週末の結果が分かり次第ご報告致しますので、応援の程よろしくお願い致します。