春季入替戦~第1戦~

みなさんこんにちは。東洋学園大学硬式野球部です\(^^)/♪

先日の6/14(土)に共栄大学グラウンドで入替戦の第1戦が行われました。試合を写真と一緒に振り返っていきましょう!

10時30分試合開始。先攻は東洋学園大学で、後攻は工学院大学です。こちらの先発投手は2年生の黒澤、相手側の先発投手は小田部くんです。

まず1回表の攻撃は、この日1番に入った福士がフルカウントからセンターへ二塁打を放ち、初回から試合が動きます。続く2番比嘉が1球で送りバントを決めて、1死3塁とチャンスを広げます。このチャンスで3番佐藤勇が打った打球が、判断の難しいピッチャーゴロになります。この打球を相手投手がホームへ悪送球をし、東学が先制点をあげます。また、この悪送球の間に佐藤勇は二塁へ到達します。 IMG_0885.JPG

※初回先頭打者としてツーベースを放つ福士

1死2塁のチャンスで4番岡本は死球を当たり、5番高橋を1死1・2塁という場面で迎えます。5番高橋が3球目のボールを強く叩くと、鋭い打球が左中間を突き破りタイムリーツーベースとなります。これで東学は2点目をあげます。さらに1死2・3塁から6番福地がライトへ犠牲フライを放ち1点を追加し3点目、2死3塁から7番林が俊足を飛ばしたセカンド内安打で4点目をあげ、初回に4点を奪い取ります。 IMG_0951.JPG

※タイムリーツーベースを放つ5番高橋

初回に点を取ってもらった黒澤は先頭打者を三振に切って取りますが、2番打者にレフト前ヒットを打たれると、さらに盗塁とレフト前ヒットで1死1・3塁のピンチを迎えます。ピンチで迎えた4番打者に、粘られながらライト前ヒットを打たれ1点を返されますが、ここでライトの佐藤勇が1塁から3塁へ向かう走者を、矢のような送球で捕殺します。これで2死2塁と傷口を埋めると、投手の黒澤もこれに応えて、5番打者を空振り三振に切って取り、初回を最少失点の1点で切り抜けます。 IMG_0973.JPG

※先発で好投した黒澤

続く2回表は先頭の9番岩浅が四球を選び盗塁を決めると、1番福士がセンター前ヒットを打ち、修徳高校コンビが無死1・3対のチャンスをつくります。続く2番比嘉のサードゴロの間に1点を追加しますが、後続が断たれてしまいます。

2回裏を黒澤が三者凡退で抑えると、3回表に打撃陣が波に乗ります。先頭の4番岡本が四球で出塁すると、5番高橋がレフト前ヒットを打ち、6番福地が送りバントをきっちりと決めて、1死2・3塁のチャンスで7番林を迎えます。林が打った打球は高く上がるライトフライでしたが犠牲フライにはなりませんでした。しかし、8番佐藤尊が右中間へ2点タイムリーヒットを打ち、追加点をあげて7対1とリードを広げます。 IMG_1101.JPG

※貴重な追加点をあげた8番佐藤尊

3回裏、4回表と両者得点をあげられませんでしたが、4回裏に犠牲フライで1点を返されて7対2とされます。

点を取られた直後の5回表、先頭の4番岡本が四球で出塁すると、5番高橋が死球を当たり、6番福地が送りバントをきっちりと決めて、7番ゲームキャプテン林を1死2・3塁のチャンスで迎えます。ここで先ほどの同じチャンスで凡退した林が「ランナーきっちり返してきますよ。」と熱い言葉を残して打席に向かいます。すると、1ボールからのファーストストライクをセンターへのタイムリーツーベースとします。まさしく有言実行の漢(おとこ)林がダメ押しのタイムリーを放ちました。これで9対2と7点差をつけてコールド勝利が見えてきました。さらに四球が絡むだけでなく、9番岩浅のヒットと3番佐藤勇のヒットで、この回に合計5点をあげて12対2と大きくリードします。 IMG_1188.JPG

※有言実行のタイムリーヒットを打つ漢(おとこ)7番林

5回裏を黒澤がピンチを招きながらも0で抑えると、東学は6回表に押し出しの四球などもあり2点を追加し、14対2とリードします。6回裏には、黒澤に代わり2年生の小林がマウンドに上がりますが、制球が定まらず四球でランナーをためると、内野手のミスも重なり2点を奪われてしまい、14対4となります。

点を取られて嫌な流れが吹き始めますが、7回表に先頭の4番岡本がこの日初ヒットを打ち、代走の佐藤和が盗塁を決めてチャンスをつくって簡単に流れを与えません。5番高橋が死球を当たり1死1・2塁で6番福地を迎えると、福地が放った打球は大きな放物線を描いて左中間へ。惜しくもフェンスにショートバウンドで当たるものの、ダメ押しの2点タイムリーツーベースとなります。その後もダブルスチールで1点を追加して、17対4と大きくリードを広げて7回裏を迎えます。 IMG_1445.JPG

※あわやホームランのタイムリーツーベースを放つ6番福地

7回裏の東学のマウンドには、最近噂のサウスポー山田がマウンドに上がります。初の入替戦にも動揺しない山田は、わずか14球で三者三振に切って取りゲームセット。大事な初戦を7回コールド勝利という形で取ることができました。 IMG_1532.JPG

※三者三振でゲームを締める山田

春季入替戦~第2戦~へ続く...。