春季入替戦~第2戦~

みなさんこんにちは。東洋学園大学硬式野球部です\(^^)/♪

さて、引き続き春季入替戦の模様を振り返っていきましょう!

あらすじ~第1戦は17対4の7回コールド勝利と大勝したものの、3連戦という試合の流れからもこの第2戦を落とすわけにはいかない。ここで先発投手として白羽の矢が立ったのは、東学ダンディこと3年生伊藤!果たしてどうなる第2戦!~

13時15分試合開始。先攻は工学院大学、後攻は東洋学園大学です。こちらの先発は3年生伊藤、相手側の先発投手は昨日に引き続き小田部くんです。

1回表、立ち上がりを特に注意したという先発の伊藤は、先頭打者を三振に切って取り、さらに後続も抑えて、三者凡退と上々の立ち上がりを見せます。 IMG_1731.JPG

※先発で好投した3年生伊藤

打撃陣は1回裏を三者凡退に打ち取られたものの、2回表に1死ランナーなしから5番高橋がセンター前ヒットで出塁すると、続く6番福地の打席時に、高橋が盗塁を決め1死2塁とチャンスを広げます。このチャンスで福地がレフト前ヒットを打ち、1死1・3塁とさらにチャンスを広げると、7番ゲームキャプテン林がライトへ飛距離十分な犠牲フライを放ち、幸先よく1点を先制します。 IMG_1736.JPG

※ベンチでハイタッチを交わす林

さらに3回裏には2死から3番佐藤勇がストレートの四球を選ぶと、4番岡本の打席で牽制悪送球が絡み2死2塁となります。ここで岡本が追加点となるタイムリーヒットを打ち、2対0とリードを広げます。 IMG_1801.JPG

※タイムリーヒットを打つ4番岡本

5回表、ここまで無失点で抑えてきた伊藤に変化が生じます。先頭の7番打者にセンター前ヒットを打たれると、続く8番打者に送りバントを決められ1死2塁のピンチを迎えます。さらに8番打者の間に盗塁を決められ1死3塁とされると、ここでワイルドピッチを記録してしまい1点を返されて2対1とされます。しかし、この後に四球とエラーでピンチを広げるものの、粘り強く投げる伊藤はダブルプレーで点を与えません。

点を取られた直後の5回裏、簡単に2死を取られてしまいますが、2番比嘉がフルカウントから四球を選び、あっさりと3人では終わらせません。ここで3番佐藤勇が1ストライクからの2球目を振り抜き、右中間を破るタイムリースリーベースを放ちます。これで3対1と再び2点差とすると、この後に4番岡本が四球を選び2死1・3塁にします。このチャンスに5番高橋が右中間へタイムリーヒットを打って4対1とリードを広げます。 IMG_1962.JPG

※タイムリースリーベースを放つ3番佐藤勇

3点差をつけて迎えた6回表、先頭の2番打者にフルカウントからセンター前ヒットを打たれると、続く3番打者にバスターからレフト線へツーベースを打たれてしまいます。ですが、この打球をレフト林からサード福士へ、そしてキャッチャーの佐藤尊へしっかりと中継を繋ぎ、ホームで走者を憤死させて点を与えません。練習してきたことをしっかりと出せた、良いプレーを見せてくれました。

しかし、1死2塁とピンチは続きます。4番をセカンドフライで2死にするものの、5番打者に大きな左中間へのフライを打たれると、レフト林が懸命に追いグラブを出すものの、無情にもボールがグラブからこぼれてしまい1点を返されてしまいます。記録はレフトエラーでした。なおも2死2塁とピンチが続き、6番打者にレフト前にタイムリーヒットを打たれたところで、投手を伊藤から先日先発した2年生黒澤に交代します。4対3の1点差で嫌な流れが続きますが、後続を断ち切りこの回を乗り切ります。

1点差に詰められた6回裏の攻撃では、2死から9番岩浅がライト前ヒットで出塁するものの、得点につなげることができませんでした。

すると、7回表に1死から1番打者にセンター前ヒットを打たれると、ボークでランナーを2塁に進めてしまいます。その後は2番打者をレフトフライで2死にするものの、2死2塁から3番打者にセンター前ヒットを打たれてします。この打球をセンターの福地がホームへ好返球をみせますが、勝利の女神の気まぐれなのか、送球が高く跳ねてしまい、その分タッチが一瞬遅くなりアウトにできませんでした。これで4対4とゲームを振り出しに戻されてしまいます。

この後お互いにチャンスをつくるものの、両投手が粘りを見せて点を与えず、試合は延長戦へと入って行きます。

迎えた10回表、リリーフした黒澤がこの回を三者凡退で気合を見せると、普段物静かな黒澤の気合に打撃陣も奮起します。10回裏4番岡本から攻撃が始まります。先頭打者の4番岡本が、1ストライクからのストレートを右中間寄りにライナーのヒットを放ち出塁すると、ここで代走に1年生奥川が起用されます。足でプレッシャーをかけた結果なのか、5番高橋がストレートの四球を選び無死1・2塁とサヨナラのチャンスを迎えます。

ここで6番福地が意気揚々と打席に向かいます。チームもサヨナラのチャンスで打ち損じたことない男に託します。バントのサインも出ずに迎えたカウント1ストライク2ボール。このバッティングカウントから、真ん中低めのボールを福地が強く叩いてすくい上げると、打球はグングン伸びてライト頭上を越えるサヨナラタイムリーツーベースヒットとなります。今季のリーグ戦初戦と同様に、福地がライト方向へのサヨナラヒットで今季を締めました。 IMG_2390.JPG

※サヨナラヒットを放つ6番福地

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※絵になる構図

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※勝利を決めて抱き合う選手たち

終わってみれば今季は12勝0敗と完全優勝の二部昇格を果たすことが出来ましたが、リーグ戦前半から危ない試合も続き、決して簡単な道ではありませんでした。しかし、負けずに勝ち切ったという自信を胸に、秋に一度も勝てなかった二部へのリベンジを果たせるように頑張ります!

試合終了後は保護者の方々、教職員の方々、選手の友人など多くの人たちと喜びを分かち合いながら記念撮影をしました。 IMG_2485.JPG

※笑顔を見せる集合写真

この日もたくさんの方々の応援を背に戦うことが出来ました。もちろん戦った選手たちの頑張りもありますが、支えてくださるご家族の力というものは何よりも大きいと思います。これからもご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

さて、これにて春季リーグ戦に関わるブログが一段落となります。ご覧になってくださっていたみなさん、本当にありがとうございました。野球部は来週の月曜日までがオフになっています。しかし、それでも自主練習に多くの選手たちが、トレーニングルームやグラウンドにきています。活気づいた野球部になり、大変うれしく思います。

今後の予定としては7月のテスト期間を挟み、8月3日に高校生との合同練習会、8月4日からは夏季合宿そしてオープン戦。そして9月から秋季2部リーグ戦となります。ブログの更新も楽しみしていてください!何かご要望がある際には、選手を通じてお伝えください(笑)それではまた次回(^^)/~~~♪