1期生引退...。笑顔と涙のお別れ

みなさんこんにちは!東洋学園大学硬式野球部です\(^^)/♪

引き続きブログを更新させていただきます。前回のブログで今季は7勝3敗でリーグ3位でしたとお伝えしました。そのリーグ戦後の全体総括のミーティングでは、光川監督の掲げる「守りの野球」に対して、まだまだ理想との誤差があるので、1試合の平均失策数を減らすことを、来季の課題とする旨が伝えられました。また、個々で見つけた課題の解決を求める形で話を勧めました。

全体ミーティング後には4年生から一言ずついただきました。まずは外野手の漆島から。彼の口からは「選手4人から始まった3年前からすると、この人数でリーグ戦を戦うことが思ってもおらず、また下級生のみんなが、今の4年生がいる間に1部昇格を決めることを目標に頑張ってくれてありがとう。」と感謝していました。漆島が東洋学園大学硬式野球部の公式戦初打点を記録した、3年前の春が懐かしく感じます。 IMGP2608.JPG

次に投手の葛野です。就職活動の長期休みを取ることなく、就職活動が無い日は必ずグラウンドにきて、投手陣の面倒を見ながら、自分の練習に黙々と取り組んでいました。誰よりもキレのあるストレートを持ちながらも、調子のムラが激しく、今季は中々投げさせてあげることができませんでした。それでもこの日の試合では、山田同様に同じボール球を続けて投げることなく、丁寧に、そして自信を持ってマウンドに立っていた姿を思い出すと、成長したなと感じることができました。

彼の口からは「最後まで選手で終われたことが誇りです。今の3年生たちにも、そう思ってもらえるように選手で終わってほしいと思います。」という愛着のある3年生たちへのメッセージがありました。 IMGP2611.JPG

そして主将も務めた柿沼です。本職がキャッチャーながらも、投手陣の駒不足のこともあり、ピッチャ-をしてもらったり、投げないときにはセカンドやショートを守ってもらったりと、たくさん負担をかけてきた選手でした。彼の口からは「まだ部として必ず試合ができるとはわからない状況で入ってきた今の3年生たちに、入部してくれてありがとう。感謝しています。」という言葉を聞くことができました。

柿沼について今でも覚えているのは、初めての入替戦でショートを守り、飛んできた三遊間のゴロに対して飛びついた姿です。親御さんも、高校でも見たことがないというダイビングに、ポーカーフェイスであまり感情を出さない彼から、勝ちへの執着心を見たシーンでした。 IMGP2620.JPG

最後に遅れてきたマネージャーの渡邉です。以前の夏合宿報告でも述べたとおり、大学から野球を始めた彼も、今季はマネージャーとして連盟の方々にもお世話になりながらも、なんとか部活を4年間やりきることができました。人見知りで、話すことが苦手だった彼も、こんな多くの部員たちの前で自分の思いを語り、笑顔を見せられるようになったことが何よりもうれしく感じます。

彼の口からは「後輩のみんな、数ある大学と数ある野球部の中から東洋学園大学の野球部を選んで入学して、入部してくれてありがとう。あとコーチの方々...」という首脳陣よりも後輩というスピーチが印象的でした。 IMGP2624.JPG

ちなみにもう一人のマネージャーの米須は、リーグ戦前に教育実習の関係もあり、すでに挨拶は済ませてあります。

ここまで紹介していたらだいぶ長くなってしまいました!全体写真とサイドストーリーは次に続きます...。