2016春季リーグ戦閉幕!~6勝4敗~

若葉が薫る頃となりましたが、皆様いかがお過ごしですしょうか。東洋学園大学硬式野球部です\(^^)/

さて、先日5/28(土)に行われた対首都大学東京戦が春季リーグ戦の最終戦となりました。写真つきで振り返ってみましょう!

先攻が東洋学園大学、後攻が首都大学東京で試合開始です。まずは1番比嘉がセンター前ヒットで出塁するし、2番岩浅が送りバントを決めてチャンスをつくるものの、得点を奪えません。

1回裏、こちらの先発マウンドには約1年ぶりの先発となる3年砂原が上がります。初勝利を目指す砂原は2本のヒットを打たれながらも、低目を丁寧につき内野ゴロで3アウトを取り得点を許しません。

この試合結果がお互いの順位に影響を及ぼすこともあり、4回まで得点を奪えない締まったゲーム展開を見せます。

試合が動いたのは5回表でした。先頭の6番福士が体勢を崩されながらも右中間へツーベースヒットを放ち出塁すると、続く7番尾関が送りバントを決めて1死3塁と先制のチャンスをつくります。8番大橋が四球を選び1死1・3塁として迎えたのは9番古牧です。1ストライク1ボールからの3球目をスクイズし、1点を先制します。さらにこの回、牽制からの挟殺ミスで1点を追加し、2対0とします。

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※スクイズを決めた古牧

続く6回表、1死から5番岩本がレフト前ヒットで出塁して2個の四死球をもらうと、1死満塁から8番大橋がライト線を破るタイムリーツーベースヒットを放ちます。その後さらに1番比嘉が選んだ押し出しの四球と、3番髙橋のレフトへのタイムリーヒット、4番岡本が選んだ押し出しの四球で合計5点を追加して7対0とします。

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※タイムリーヒットを放つ髙橋

このまま決まるかと思った6回裏、相手の1番から始まる好打順に砂原がつかまります。先頭をヒットでで出塁させながらも2死1塁とします。しかし、4番と5番に連続ヒットを打たれて1点を返されて6番にも四球を与え2死満塁のピンチを迎えます。それでも丁寧に低目をつく投球で7番バッターをショートゴロに打ち取り粘り、追加点を与えません。

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※6回1失点で初白星を挙げた砂原

すると7回表、1死から7番尾関がセンター前ヒットで出塁し、8番大橋の打席でボークが絡んで進塁させた後にセンター前ヒットを放って1死1・3塁のチャンスをつくります。ここで2年山崎顕が代打で初めて公式戦出場を果たします。初球をフルスイングの空振りをして迎えた2球目、力強く放った打球はセンター横への痛烈なライナーとなり相手センターがランニングキャッチします。これで3塁走者が生還する犠牲フライとなりますが、1塁走者の大橋が1塁へ戻れずフォースアウトとなります。ここでは、1塁走者の大橋がフォースアウトになるよりも早く、3塁走者の代走1年高野がホームベースを踏んだため得点を認められて8対1とします。

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※チャンスメイク尾関

7点差とした7回裏、砂原に代わって2年松永忠がマウンドに上がります。先頭の8番バッターに死球を当ててしまうものの、9番打者を空振り三振、1番打者の場面で盗塁を大橋が刺殺した後にセカンドゴロに打ち取りゲームセット。リーグ最終戦は8対1の7回コールド勝利でした。

この試合で3年砂原が公式戦初勝利を挙げました。粘りながら得点を与えない投球をこれからも期待したいと思います。

これで今季リーグ戦は終了しました。6勝4敗で単独2位です。過去3シーズンは、下位チームとの試合を取りこぼし1位を取れずにいましたが、今季は上位2チームから1つも白星を奪えずに1位を取ることができませんでした。同じ2位でも意味合いの違う2位です。今回の悔しさをバネに、秋のリーグ戦に向けて練習に励みたいと思います。

今後はオープン戦と練習を行い、8月初旬に夏合宿を行います。秋のリーグ戦に1位を取って入替戦に勝利するために、再び選手間で競争しあいながら己を高め、チーム全体のレベルアップを図っていきます。燻っている選手たちにも大きなチャンスがやってきます。各々の奮起を期待し、今日はこのへんでお別れしたいと思います。

今後も定期的にブログや野球部情報を更新していきますので、よろしくお願いいたします。