それでもやりきる。

みなさんこんにちは!東洋学園大学硬式野球部です(^^)/♪

先週末の5/20(土)に東京理科大学さんとの公式戦を戦ってきました!先週更新したブログに首都大学東京さんとの試合だと記載ミスがあり、ご指摘を頂いて訂正しました。申し訳ございません。

さて、それでは対東京理科大学との試合を写真つきで振り返っていきます。場所は首都大学東京グラウンドで、先攻は東洋学園大学、後攻は東京理科大学で試合開始です!

試合はこの日も初回から動きます。まずは1回表の東洋学園大学の攻撃です。この試合で1番になった4年森田がライト前ヒットで出塁すると、2番中村が送りバントを決めて、1死2塁と先制のチャンスを迎えます。ここで3番になった主将の比嘉が初球を力強く叩くと、打球はレフトの頭上を越えるエンタイトルツーベースヒットとなり、1点を先制します。続く4番松野は空振り三振となりますが、5番岩浅と6番大橋の連打で1点を追加します。

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※ヒットで出塁した森田

先制した直後の1回裏、先発のマウンドには3年近藤があがります。エラーで先頭バッターを出すものの、後続を切って無失点の立ち上がりを見せます。

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※先発した3年近藤

追加点を挙げたのは3回表、先頭の2番中村がショート内野安打と暴投で2塁まで進むと、続く3番比嘉がレフト前ヒットを打ち、1点を追加します。さらに、続く4番松野の打席で比嘉が盗塁を決めて無死2塁のチャンスとすると、松野は1塁へ強烈なゴロを打ち、これを相手のファーストがボールをはじいて無死1・3塁のチャンスとなります。ここで5番岩浅はセンター後方へフライを打つと、3塁ランナーの比嘉が悠々生還してさらに1点を追加し、4対0とリードを広げます。

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※犠牲フライを放つ岩浅

しかし、得点を奪った直後の3回裏、エラーで先頭バッターを2塁まで進ませてしまうと、送りバントと犠牲フライで1点を返され、4対1となります。

さらに4回裏、1死から6番バッターを四球で塁に出すと、7番バッターを打ち取り2死1塁にしますが、8番バッターの時にワイルドピッチがあり、さらにレフト前ヒットを打たれて2死1・3塁のピンチを招きます。なんとか無失点で切り抜けたいところでしたが、9番バッターに投じた3球目、甘く入ったボールを右中間へ運ばれる長打になります。2人の走者の生還を許してしまい、4対3と点差を詰められてしまいますが、ライトの山崎(海)からセカンドの比嘉へ、そしてサードの奥川へと繋いで打者走者を3塁でタッチアウトとして同点のチャンスを与えませんでした。

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※サードを守る奥川

この後の5回裏を近藤が投げきり、5回3失点でなんとか勝ち投手の権利を持って後ろにつなぎました。

6回裏からは2年相沢がリリーフでマウンドに上がります。四球でランナーを出すものの、ダブルプレーもあり、三者凡退で6回裏を抑えます。

7回表には相手のエラーもあり1点を追加し、さらに8回表には5個の四死球が絡み3点を追加して、8対3とリードを広げます。

しかし8回裏、3イニング目のマウンドに上がった相沢が1死から四球でランナーを許すと、ヒット→四球→ヒット→ヒットと連打を浴びて3点を奪われてしまい、8対6と2点差まで詰め寄られてしまいます。さらに1死1・2塁とピンチが続く中、相沢に代わり2年佐野がマウンドへ上がります。8番バッターをセカンドフライに打ち取り、さらにこの日ツーベースヒットを打っている番バッターを空振り三振に切ってとり、見事に火消し役を務めます。

9回表、悪い流れを断ち切りたい中で先頭の4番松野に代わって代打福島がコールされます。ファーストストライクから振るよう指示された福島は、相手ピッチャーが投げた2球目をレフト前ヒットにし、起用に応えます。続く5番岩浅の送りバントと6番大橋のヒットで1死1・3塁とチャンスを作ると、7番山崎(海)が打ったセンターラインへの打球が相手セカンドのグラブをはじき、1点を追加して9対6とリードを広げ直します。なおも続くチャンスでしたが、代打小澤が打った初球はダブルプレーとなってしまい、追加点を奪えません。

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※代打でレフト前ヒットを放つ福島

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※代打で打ち取られた小澤

そして9回裏、佐野が無失点で抑えてゲームセット。9対6で何とか勝つことが出来ました。

本当に何とか勝つことが出来たという表現しかできない試合でした。どこか引き締まらない雰囲気がある中でも、主将の比嘉がピンチで難しい後方への打球を処理し、キャッチャーの大橋が積極的な走塁を見せてくるランナーを阻止し、外野手それぞれがボールに対して強いチャージを見せてランナーの進塁を許さないなど、随所に集中力が光るプレーがあっただけに勿体無い試合展開となってしまいました。

これで6勝2敗となりました。残り2試合を勝ちきれるように、もう一度気を引き締めて頑張ります。

この翌日、高千穂大学さんが東京学芸大学さんを延長戦の末8対5で破り、9連勝で優勝を決めました。高千穂大学さんおめでとうございます。

これで我々の優勝は無くなってしまいましたが、優勝を決めた高千穂大学さんを倒し、全勝優勝を阻止すると同時に、翌日の試合も勝って8勝2敗で2位になれるよう全力を尽くしていきます。目先の優勝が無くなったとしても、それでも来秋で優勝するという目標に切り替え、そのために何事も全力でやりきれなければいけません。残り2戦、全力で勝ちに行きますので、応援の程よろしくお願い致します。

ブログの更新は来週になります。それではまた来週(^^)/~~~